11:00-12:00 |
プレ三陸水産イノベーションサミット2022
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12:30-13:00 |
水産物の放射能調査について理解を深めるために東日本大震災から11年が経過し、海産物中の放射性物質は基準値を超えるものはほぼ検出されない状況にあります。一方で、見えない放射線への不安感は払拭されず、風評影響も終結に至っておりません。今回は、過去12年間の調査結果と基準値や放射線リスク等の説明を通じて、水産物の安全性について理解を深めることを目的としています。 ※オンライン講演
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13:30-15:10 |
イスラム市場水産ハラルセミナー東南アジア市場に販売を拡大するPPIHグループを経営する株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスのバイヤーによる、現地水産物事情と、コロナ禍における外国人渡航客の規制解除とともに増加が予想されるイスラム圏からの訪日外国人観光客向けのインバウンドマーケットを販売機会と捉えた、販路拡大のノウハウに関するセミナー。 第一部PPIHグループの海外戦略と日本のハラル水産品と加工品について ※オンライン講演
第二部日本のハラルビジネス最前線国内マーケット、海外マーケット座談会
第三部水産業界のハラルビジネス戦略「コロナ禍でのハラルビジネスを活用した海外戦略はこれだ!」
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15:45-16:45 |
SDG’sを水産加工業に活かそう!持続可能な開発目標(SDG’s)が世界各国で叫ばれるようになり、国内でも政府・民間挙げて取り組みが進められるようになりました。コロナ禍でのマーケット変化、SDG’sの浸透。ウィズコロナにおける魚食マーケットの変化、SDG’s観点からの水産加工業に向けた取り組み事例紹介を踏まえ、考え方を説明します。
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10:30-11:30 |
プレ三陸水産イノベーションサミット2022
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12:00-13:00 |
復興10年を踏まえ、これからの10年に対する意識改革~withコロナでの水産加工品のトレンド、販路拡大の取組、ウクライナ情勢による打撃への対策~震災から10年の節目を迎え、さらにコロナ禍、ウクライナ情勢と困難な状況が続く東北の水産業において、売り上げ回復等を目指す事業者の商品開発・販路拡大に繋げるべく、現状と今後の取組、そして、それら取組を支援する復興庁事業についてご紹介します。
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13:30-14:30 |
鯖やグループ、サバのブランド戦略加工→飲食店→持ち帰り→商社→養殖の順で事業展開を行い、前澤ファンドにも選出された、水産業でも特異な存在である右田氏が、失敗事例を踏まえた講演など踏まえ、コロナ禍の販路拡大、コロナ後を見据えての商品開発について講演する。
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